※オンライン開催※パーソナリティの科学~性格特性論ビックファイブを学ぶ~
5月20日(水)
|オンラインクラス
~オンライン開催~ このクラスは、自分自身のビックファイブの特徴と影響力を知ったうえで、状況に対処するために、参加者全員でディスカッションしながら、よりよく生きるヒントを得て頂くことを目指します。(注)ビックファイブアセスメントTIPI-J 小塩(2012)の結果を他の参加者にオープンにしてディスカッションします。その旨、ご理解の上、ご参加ください。
日時・場所
2020年5月20日 19:30
オンラインクラス
参加者
イベントについて
5月20日(水)19時半~21時頃 開場19時20分
参加費:1,500円(税込)
「※オンライン開催※「パーソナリティの科学~性格特性論ビックファイブを学ぶ~」
参加方法:事前決済となっております。決済完了確認後、オンライン参加の為のパスコード等を登録メールアドレスに通知致します。
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<オンラインクラスご参加への注意事項>
-Zoom参加への手順は以下のページを参照ください。 https://zoomy.info/manuals/sanka/ ※スマホやタブレットでも接続できますが、ラーニング・クラスなど資料を用いる場合は、PCからの参加を推奨します。 -安定したインターネットのある、静かな場所で繋いでください。 -電力の消耗が激しいため、デバイスの充電を十分にしておくか、電源に繋ぎながら参加ください。
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<概要>
恋愛や仕事、生活に起こる重要な局面で、私たちがとる行動は、時を経ても一貫している心理的な傾向に影響を受けています。パーソナリティ研究は、長い歴史の様々な視点で、その傾向特性モデル作りや類型化をしてきました。その理論やモデルは多岐にわたり、一部は実用的(職業診断など)に、人の行動の予測に使われてきました。 今回の学びは、特性モデル研究の構成概念を集約して、秩序をもたらしたと言われている「ビックファイブ(5因子モデル)」です。このモデルは、人の持つ神経システムの配線のされかた(5種類)によって、その人が、様々な状況でどう行動するかをある程度まで予測できるとしています。最新の研究では、機能的磁気共鳴装置(fMRI)を使い脳の構造の違いもみる研究も出てきました。 このクラスは、自分自身のビックファイブの特徴と影響力を知ったうえで、状況に対処するために、参加者全員でディスカッションしながら、よりよく生きるヒントを得て頂くことを目指します。(注)ビックファイブアセスメントTIPI-J 小塩(2012)の結果を他の参加者にオープンにしてディスカッションします。その旨、ご理解の上、ご参加ください。
■この講座の概要 19時半から21時の1時間半
1.はじめに 「私の好きな面と嫌いな面」
2.“ビックファイブとは” 5つの因子の概要と行動傾向
3.私のパーソナリティ ビックファイブ簡易アセスメント(TIPI-J)の実施
4.行動への影響に対処する 準備と実行 ディスカッション
5.まとめ
<参加してほしい方>
・タイプ分けではない、パーソナリティの特性論に興味ある方
・自分の性格・パーソナリティ特性について理解したい方
・人と、パーソナリティについてざっくばらんに話してみたい方
<ラーニング・ディレクター>
平山智一 (株)キャリア・フォース 代表取締役 http://www.caforce.jp/
当ラーニングバーのオーナーです。パフォーマンス・コンサルタントとして、20年以上で300社以上の学習プログラムを開発してきた実績があり、研修の社内講師養成や実践の仕掛けづくり、成果を測る仕組みづくりも行う。10代から心理学に興味を持ち、進化心理学や神経科学の「サイエンス本」を読むのが好き。大阪市北区在住、その他の趣味はスコッチ・ウィスキーとゴルフ。
チケット詳細
参加費(オンライン参加費)
オンライン参加費
¥1,500販売終了
合計
¥0